「誠実」という言葉は、使う人によって意味が違います。それでも創業のときからこの言葉を社是にしてきました。まじめに向き合う。きちんとやり遂げる。うそをつかない。ずるをしない。当たり前のようでいて、忘れがちな小さな行動の積み重ねこそが、誠実に行動するということだと考えています。
仲間への誠実
仲間を認め、信じ、諦めない。
仲間の努力や意図を、まず認めます。結果だけでなく、その人のプロセスを見る姿勢です。可能性を信じて仕事を任せ、期待した結果にならなかったことは、きちんとフィードバックし、難しい局面でも一緒に取り組み続けます。 誰もが「人」として尊重され、強みを活かし合える環境でこそ、良い仕事が生まれると信じているからです。仲間同士が力を発揮しあい、成長できる場をつくる。それが、仲間への誠実な行動です。
顧客への誠実
耳の痛いことでも、必要なことは言う。言わないことは、お客様のためになりません。
お客様から「こういうシステムを作ってほしい」と言われたとき、そのまま進めることは簡単です。でも本当に必要なのか、誰がいつどう使うのか、何を目指すのかを考えずに動くと、システムは完成しても誰も使わない、仕事も変わらない、という状態になることがあります。依頼された通りに作っても、現場の仕事が改善せず、価値が生まれなければゴールではありません。 私たちは「期待を超えるITコンサルティング会社」というビジョンを掲げています。お客様自身がまだ気付いていない課題や可能性を見つけ出し、それを形にしていくことを大切にしています。お客様の未来に本気で向き合い、その成長に寄与できる存在であり続けること。それが、顧客への誠実です。
お金への誠実
利益は大切です。ただ、利益だけを追及して理念やビジョンに反することはしません。「この仕事はうちの会社ですべきことなのか」という問いを、意思決定の中に置いています。
なぜこの考え方が必要かというと、お金が先に来る判断をしてしまうと、仲間への誠実も顧客への誠実も崩れていくからです。利益を優先するあまり仲間に無理をさせたり、お客様に不要なものを勧めたりすれば、誠実という言葉は意味をなさなくなります。
言葉を行動に変えるために
言葉にしても、使い続けなければ意味がなくなります。社内で月2回以上、行動指針書(コンパス)の読み合わせを行っています。直近の案件やお客様、社内のメンバー、取引先との関わりから、上手くいかなかったこと、悩んだことを振り返り、コンパスと照らし合わせます。 きちんと誠実に向き合えていたのか、ヒントになる考え方はないかという視点でコンパスを読みます。言葉は持っているだけでは形骸化するので、定期的に実際の自分の行動と照らし合わせ、次の一歩を踏み出します。
この積み重ねが、18名それぞれの判断の基盤になっています。
顧客継続率90%以上が示すもの
18年間で関わった会社は120社を超え、顧客継続率は90%以上です。この数字の背景にあるのは、仲間・顧客・お金それぞれに誠実に向き合い続けてきた日々の積み重ねです。
大きな判断だけではありません。「この提案の仕方は誠実か」「この相談に本当のことを伝えているか」と、日々の場面で問い続けてきたから、社是の一言は18年間変わらずに使えてきました。
よくある質問
Q. どんな会社のIT導入を支援していますか。
A. 名古屋を中心に、中小企業のIT活用を支援しています。製造業・建設業・小売業・サービス業など業種は幅広く、kintone(サイボウズ社が提供するクラウド型業務アプリ構築ツール)を中心に、業務管理・情報共有・顧客管理など現場で使える形での導入支援を行っています。
Q. 相談したいのですが、まず何を準備しておけばいいですか。
A. 特別な準備は必要ありません。「今どんな業務に困っているか」を話せれば十分です。最初の相談では、現状の業務フローや困りごとをお聞きしながら、一緒に整理していきます。何から始めればいいかわからない状態からでも対応しています。
Q. 名古屋以外の企業でも対応できますか。
A. 対応しています。本社は名古屋市中区ですが、オンラインでの打ち合わせも活用しながら、全国の企業を支援しています。まずはお気軽にご相談ください。
Q. 他社でkintoneの導入を依頼したのですが、うまく活用できていません。相談できますか。
A. 対応しています。最初に現状を確認した上で、今のシステムを活かす方向か、作り直す方向かをご一緒に判断します。前のベンダーを批判することはなく、現状から次の手立てを考えることに集中します。まずは状況をお聞かせください。
