みなさん、こんにちは!
2026年7月のkintoneアップデート情報を紹介していきたいと思います。
閲覧・編集中のレコードが更新されたことを知らせる機能を追加
レコードを閲覧・編集中に更新があった際、更新があったことを知らせるメッセージが画面上部に表示されるようになりました。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026/07#point1
レコードを開いている間に、他のメンバーが情報を更新したり、ステータスを変更したりすることは結構あるあるですよね。
今回のアップデートにより、レコードに新しいバージョンがあることと、その更新日時がレコード画面上部にメッセージとして表示されるようになったので、更新されたことに素早く気づくことができるようになりました。

「レコードを再読み込み」のリンクからコメントを除いたレコードをすぐに読み込むことができ、編集中でも「最新バージョンを開く」から最新のレコードを別タブで確認することができます。
これにより、「せっかく編集したけどエラーになって編集し直さないといけなくなった」「古い内容に対しての質問やコメントをしてしまった」といったトラブルを未然に防ぐことができ、複数人での同時作業もよりスムーズになりますね!
アプリ管理画面のアプリ一覧に絞り込み機能を追加
「アプリ管理」画面のアプリ一覧に、絞り込み機能が追加されました。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026/07#point3
システム管理者の方にとって、増え続けるアプリの管理・棚卸しは大きな課題の一つだと思います。
今回の機能追加により、「レコードの最終更新日が1年以上前」「アプリ管理者数が2人以下」といった具体的な条件を指定して、該当するアプリを簡単に絞り込むことができるようになりました。

複数の項目を組み合わせて指定することも可能なので、「使われていないアプリ」や「管理者が不足しているアプリ」をすばやくリストアップできます。アプリの整理整頓やメンテナンスの効率がグッと上がりますね!
拡張機能の「アプリ分析」で、社内で独自に設定したルールに違反するアプリを検知・通知する機能を追加
「ワイドコース」専用の「アプリ分析」機能に、独自ルールの違反アプリを検知・通知できる「モニタリング機能」が追加されました。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026/07#point4
「ワイドコース」専用の拡張機能として、各アプリの特徴・権限設定・アプリ間の関連を分析できる「アプリ分析」機能が提供されています。
今回、そこに新機能として、社内で独自に設定したルールに違反するアプリを検知・通知できる「モニタリング機能」が追加されました。あらかじめモニタリング条件を設定しておくことで、条件に合致するアプリが検出された場合に指定したユーザーへ自動で通知してくれます。

例えば、「機密情報を扱うアプリが、必要な範囲を超えて全社員に公開されている」「アプリ管理者が1人のみ、または不在の状態となっている」といったセキュリティや運用上のリスクになり得るアプリをいち早く検知できるようになります。
kintone APIのようにクエリを記述して柔軟に条件を指定できるため、自社のガバナンスルールに合わせた管理が実現でき、管理者にとって非常に心強い機能となりますね!
最後に
7月のアップデート情報についてご紹介しました。 アプリ利用時の事故を防ぐ機能や、管理者の負担を軽減する機能など、日々の業務や運用をより安全・快適にしてくれるアップデートでしたね!
この他にも、全体検索やアプリ内検索での「関連度順」の並び替え機能の追加など、利便性がさらに向上しています。 是非あわせてご確認ください!










