みなさん、こんにちは!
2026年2月のkintoneアップデート情報を紹介していきたいと思います。
アプリ設定変更の履歴を確認可能に
アプリ設定で、設定変更された日時・ユーザー・変更が行われた画面を確認できるようになりました。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-02#point1
アプリ設定で、設定変更された日時・ユーザー・変更が行われた画面を確認できるようになりました。
これにより、「覚えのない設定になっている……」と思った時に、「設定変更の履歴」画面を確認することで、変更の詳細をそのユーザーに確認したり、設定変更後に登録されたレコードを確認したりする、といった利用が可能となりました。

確認できる履歴は以下の4つです。
- アプリを公開
- アプリ設定を変更
- アプリを更新
- 変更を中止
変更箇所は主に画面単位で表示され、最大で50行の履歴が表示されます。
設定の透明性が上がり、チーム内でも安心して運用できるようになりますね!
JavaScript APIが大幅アップデート
要素IDの取得、表示・非表示の変更、表示状態の取得などの機能が追加されました。
今月のJavaScript APIのアップデートでは、実務で役立つ機能が大幅に追加されました。
要素IDの取得/表示・非表示の変更/表示状態の取得など、UIを柔軟に制御できる機能がまとめて強化されています。
レコード追加・編集画面のフィールドのスタイルの変更と取得が可能に
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-02#point6
PCのレコード追加・編集画面に表示されるフィールドに対して、スタイル(背景色・文字色・太字・下線・枠線の色など)の変更と取得が行えるようになりました。
フィールドの強調表示などが可能になります。
ラベル・罫線フィールドに要素IDが指定可能に
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-02#point7
ラベル・罫線フィールドにも「要素ID」を設定できるようになりました。
これにより、ラベル・罫線フィールドを対象とした操作が可能になります。
既存のスペースフィールドの要素IDと同様に、フォームに配置した各フィールドの設定ダイアログから設定が可能です。

ラベル・罫線・スペースフィールドの表示・非表示の変更と表示状態の取得が可能に
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-02#point8
「フィールドの表示・非表示を切り替える JavaScript API」と「フィールドの表示・非表示の状態を取得する JavaScript API」が、ラベル・罫線・スペースフィールドに対しても実行できるようになりました。これにより、全てのフィールドの表示状態をJavaScript APIから操作できるようになります。
フォームのレイアウトの取得・変更APIでラベル・罫線フィールドの要素IDを取得・変更できるように
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-02#point9
「フォームのレイアウトを取得する JavaScript API」と「フォームのレイアウトを取得する REST API」と「フォームのレイアウトを変更する REST API」で、ラベル・罫線フィールドの要素IDを取得・変更できるようになりました。
アプリのカスタマイズ幅がさらに広がり、開発効率も向上しそうですね!
最後に
2月のアップデート情報についてご紹介しました。
ご紹介した内容の他に、プラグイン/カスタマイズ開発向けのコマンドラインツールが cli-kintone へ統合されるという案内もありましたので、是非あわせてご確認ください!










