みなさん、こんにちは!
2026年4月のkintoneアップデート情報を紹介していきたいと思います。
全体検索やアプリ内検索で、特定のキーワードの除外検索が可能に
全体検索やアプリ内検索で、特定のキーワードの除外検索が可能になりました。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-04#point1
全体検索やアプリ内検索で、除外したいキーワードの先頭にハイフンを付けて「-(キーワード)」と入力することで、その言葉を含む結果を除外できるようになりました。
例えば、営業日報アプリで「東京都 -千代田区」と検索すれば、東京都のデータの中から千代田区以外のレコードだけを素早く絞り込めます。

「検索結果が多すぎて、必要なデータにたどり着くのが大変……」という場面は多いですよね。この「マイナス(-)検索」を活用することで、目的の検索結果へ、よりスピーディーにアクセスできるようになります!
申請管理の検索結果がいつも大量に出てきて、探すのを大変に感じている身としては、とても助かるアップデートだなと思っています♪
アプリ一覧に各アプリにアクセス可能なユーザー数を表示する列を追加
「アプリ管理」画面のアプリ一覧に、各アプリにアクセス可能なユーザーの総数を把握できる「アクセス可能なユーザー数」の列が追加されました。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-04#point3
「アプリ管理」画面のアプリ一覧に、各アプリにアクセス可能なユーザーの総数を把握できる「アクセス可能なユーザー数」の列が追加されました。
これにより、例えばアプリの用途に対して、アクセスして利用できるユーザー数が必要以上に多くなっていないかなど、棚卸を行う時の参考にすることができます。

アプリの棚卸しをする際、「このアプリ、実は必要無い人にも見られる設定になっていないかな?」と不安になることはありませんか?
今回のアップデートで、設定の妥当性をパッと判断できるようになるのは、管理者の方にとって非常に大きなメリットですね!
アプリ一覧に各アプリを参照しているアプリ数を表示する列を追加
「アプリ管理」画面のアプリ一覧に、「このアプリを参照しているアプリ数」列が追加されました。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-04#point4
同じく「アプリ管理」画面に、「このアプリを参照しているアプリ数」の列も追加されています。ルックアップ機能や関連レコード一覧を通じて、他のアプリからどの程度参照されているのか確認することができます。

使われていないアプリを整理しようとしたとき、「このアプリを消しても、他のアプリに影響が出ないかな?」と心配になることがありますよね。この数字を参考にすれば、他アプリとの繋がりを意識した、より計画的なアプリ管理が可能になります。データの「ハブ」になっている重要なアプリを特定したり、影響力の大きいアプリが増えすぎるのを防ぐのにも役立ちそうです!
検討中の機能:フロントエンド基盤の刷新(ポータル画面)
PC/モバイルのポータル画面のフロントエンド基盤が刷新され、それにあわせてレイアウト・パーツも一部変更される予定です。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-04#future
今回の「検討中の機能」では、新しくなったポータル画面が試せるようになりました。
お知らせ掲示板の編集機能もパワーアップしており、アプリ貼り付け時のプレビューや、HTMLソースでの直接編集、表の追加などがより柔軟に行えるようになるそうです。
これからのkintoneがどう進化していくのか、一足先に触れてみるのも良いかもしれませんね!
最後に
4月のアップデート情報についてご紹介しました。
この他にも、「アプリ設定変更の履歴が最大1,000行まで確認可能」になったり「モバイルアプリでの写真編集・書類に適した自動補正機能」が追加されるなど、利便性がさらに向上しています。
是非あわせてご確認ください!










