みなさん、こんにちは!
2026年5月のkintoneアップデート情報を紹介していきたいと思います。
通知のキーワード検索や送信者・期間絞り込みが可能に
通知画面内に検索機能が追加され、任意のキーワードや特定の送信者・指定の期間での検索ができるようになりました。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-05#point2
通知画面内の検索ボックスで、任意のキーワードをもとに検索したり、特定の送信者や期間を指定した検索ができるようになりました。
これにより、「一瞬だけ見かけたあの通知」「先週届いていたあの人からの通知」など曖昧な記憶からでも、過去の通知を簡単に探し出すことができるようになります。

「通知がたくさん来ていて、必要な情報にたどり着くのが大変……」という場面は多いですよね。
この検索機能を活用することで、目的の通知へよりスピーディーにアクセスできるようになります! 大事な通知が埋もれてしまっても安心できる、とても助かるアップデートですね。
※こちらの機能は、5月版より提供される「新しい通知画面」を利用している場合に利用可能です。
通知を一括で既読にできるように
通知画面で通知の一括既読ができるようになりました。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-05#point3
通知詳細を開かなくても内容が把握できる通知に関して、一つ一つクリックして既読にするのは結構手間がかかりますよね。今回のアップデートで、まとめて選択して一括で既読にすることができるようになりました。
通知画面右の「一括操作」ボタンをONにすると、通知一覧の左側にチェックボックスが現れ、通知の複数選択が可能になります。複数選択する際には、「選択した通知を既読にする」ボタンが現れ、対象の通知を一括で既読にできます。画面上に表示されていない通知は一括選択の対象とはなりません。

いいねなどの通知を一つずつ消すのは手間だなと思っていたので、まとめて通知の処理ができるようになって、ちょっとしたストレスが軽減できて嬉しいです!ただし、うっかり必要な通知を既読にしないように気を付けないとですね。
※こちらの機能は、5月版より提供される「新しい通知画面」を利用している場合に利用可能です。
「グループ化された通知」を展開して確認できるように
グループ化された通知を展開表示して、最新以外の通知もその場で確認できるようになりました。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-05#point4
これまでは、グループ化された通知のうち最新のもののみが表示されていましたが、展開することでそれより以前の通知もその場で効率よく確認できるようになります。

「これってどういうやり取りの続きだっけ?」と経緯を確認したい時、わざわざレコードを開かなくても通知画面上でサッと把握できるのは非常に便利ですね!
※こちらの機能は、5月版より提供される「新しい通知画面」を利用している場合に利用可能です。
kintoneやMicrosoft 365のデータを連携できる「連携コネクタ」をリリース
ノーコードでデータ連携を設定できるオプションサービス「連携コネクタ」の提供が開始されます。
https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026-05#point7
kintoneやGaroon(クラウド版)、Microsoft 365の主要サービス(Teams / Outlook / Excel for the web / OneDrive / SharePoint)との間で、ノーコードでデータ連携を設定できるオプションサービス「連携コネクタ」の提供が開始されます。このサービスの提供が開始すると、kintoneと他サービスを横断したデータ連携・業務効率化を実現できます。こちらは2026年5月20日にリリース予定です。
詳細は連携コネクタ特設ページをご確認ください!
例:kintoneアプリに登録した情報を元に、Outlook、Teamsに連携する
例えば、案件管理アプリにレコードが登録されると、レコードの次回商談日のデータをもとに、Outlookへ自動で予定登録する、といった設定ができます。さらに、案件担当者へTeamsで通知を行う設定もでき、商談予定の抜け漏れを防げます。

例:kintoneとExcel for the webのデータを相互連携する
例えば、定期的にkintoneのレコード情報を取得し、指定したExcel for the webのファイルを更新する、といった設定をすることで、バックアップの自動化を実現することができます。さらに、Excel for the webで行データが登録されると、そのデータを元に、kintoneに自動でレコードを作成する、といった設定も可能です。


ツール間の連携がノーコードでこんなに簡単に実現できるようになるのは、業務効率化を進める上で非常にインパクトのある機能ですね。他システムとの二重入力をなくし、自動化を進めたい企業様にはピッタリのワクワクするアップデートです!
最後に
5月のアップデート情報についてご紹介しました。
この他にも、ワイドコース限定にはなりますが「複数ドメイン管理サービス」の提供開始や、「モバイルアプリ(iOS)での写真への手書き・テキスト書き込み機能」が追加されるなど、利便性がさらに向上しています。
是非あわせてご確認ください!










